オーストラリア野生動物旅行記録
クィーンズランド州北西部探鳥2
一夜明けて。清々しい朝だ。誰もいないのはいい事で、神聖な気分の早朝に他のキャンパーとかが視界に入ってはいけない。セキセイインコもこの旅で初登場だけど20羽程度の群れで、その数ではお呼びでない。でも他の鳥影も濃い。
朝日の中、躍動するブロンズトキ。足が!
何かと思ったらシマオオセッカ。キンカチョウはそこらへんにわらわら。
あまり時間をとっても意味が無いので適当な所で移動。いよいよアウトバックキャピタルのマウントアイザに入る。
絵に描いたような鉱山城下町。人口二万二千人、クィーンズランド州北西部では突出した人口をもつ中心地。景気はよく出稼ぎに集まってくる人も多い。ケアンズ周辺のマリーバやアサートン、イニスフェルといった町達よりもはるかに大きな町。でも今回の目的地はここから更に300km近く移動した所なのでとっとと出発する。
んん、今道ばたに何かインコっぽいものが!?
オカメインコズ登場。
結構いる。幼鳥も多い。コンパニオンバードとしてのオカメインコ=ガラスのハートが多い印象だけど、野生では特別恐がりという感じはしない。場所によっては国道の中央分離帯にずらっと並んでいるのを見た事もある。頬のチークが脱力を誘う鳥だ。

下面はカーボンシートのような模様だ。セキセイインコの方がずっと飛ぶ速度は速い(巡航時)。

