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【更新の...もういいや】フェスティバルケアンズのバードウォッチング

フェスティバルケアンズ先日お知らせした通り朝の観察会を担当してきた。干潟には渡り鳥が多数到着し本来の姿になっていて久しぶりにくまなくスコープで見た。数で言うとウズラシギを筆頭にオオソリハシシギ、ホウロクシギ、トウネン、オバシギ、サルハマシギ、メダイチドリ、キアシシギ、ソリハシシギなど。ハヤブサもみられた。参加していただいたかた有り難うございました。

アメリカから来ているバーダーが「こんな土地は今まで見た事が無い」とケアンズのバードウォッチング環境の良さを語ってくれた。あのレベルのバーダーは案内する側からすれば、どんどん自分で鳥を見つけて分からない事だけ尋ねてくるから放しておいて問題ないのだけど、確かに全くの初心者や双眼鏡を持っていない人がいっぱい来るとガイド一人、望遠鏡一つでは大変。土日担当は特にそうだろう。

アンディーアンダーソンから不在着信があってかけ直すと、「アンディーアンダーソンである!」と大声で電話に出た。ちなみに家の電話だ。普段からああいう演説口調なんだな。伝染りそうで困る。「市民はバードウォッチングに餓えておる!」と宣言していた。

観察会が解散になった後、近くの探鳥地を1人ちょっと覗きに。写真を撮っているとぼろぼろの白い軽自動車に乗ったアンディーが偶然登場。ぱっと見90歳くらいに見える人と一緒だ。実は、5日深夜零時から6日深夜零時にかけて行なわれる24時間耐久バードウォッチングレースの下見に来たという。ノートみたいなのを覗き込むと、行く予定の場所が分刻みで24時間分スケジュールされていて驚いた!さすがオーストラリア記録保持者!(24時間で247種類観察)。普段あんなにちゃらんぽらんなのに!同行のご老人はチームメンバーだという。バードウォッチング歴80年とか。チーム三人で220歳くらいか。

24時間耐久バードウォッチングレースにはこの超シニアズに恐れをなして(?)今の所あと2チームしかエントリーが無い。ジョン&ジョンチーム(ここも安定した成績をだしそう)、そして謎のアメリカ人チーム。チームジャパンとしていずれ参加したいと思っているのだけど、悲しい事に組める人が見当たらない。

何にせよ結果が楽しみだ。

2009年9月 1日 23:16| | コメント (0)| ↑このページの一番上へ戻る|ホームへ戻る|

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